日本での居住期間を計算するには、過去に居住していた日からさかのぼって計算することは可能でしょうか?

※Yahoo知恵袋で掲載されている在留資格に関する質問について入国管理局取次行政書士の上原尚子が解説・ご回答させていただいております。

外国人です。日本の永住権の申請について質問です。

2003年から2011年までの8年間、私は日本に住んでいました。

東日本大震災が起こった2011年3月11日から現在まで、私は私用で出国していました。

2014年3月から日本に戻って日本人の妻と永住する予定です。そして、永住権も申請したいと思っています。

日本での居住期間を計算するには、その8年間もさかのぼって計算することは可能でしょうか?


かつて日本にお住まいで、一度ご出国された後、今後再び日本で日本人の奥様と生活をなさるとのことでしたね。また、永住許可の申請を目指されているとのことですね。

結論から申し上げますと、かつて日本にお住まいだったときの居住年数は永住許可申請の居住年数に足し上げることはできません。

しかしながら、日本人の奥様がいらっしゃるとのことで、最短で引き続き1年以上の日本での在留があれば、永住許可申請は可能です。

最短で、というのは、日本人の奥様との婚姻期間とも大きな関係があるからです。原則として、日本の永住許可を申請するには「引き続いて10年以上日本に在留していること」が要件ですが、日本人の配偶者がいる場合には特例措置がとられており、「日本人の配偶者と婚姻して満3年以上、且つ日本に引き続いて満1年以上在留している」ことで、永住許可申請の要件を満たすことができます。

もし仮に、日本人の奥様とご結婚されて満2年以上経過しているのであれば、「日本人の配偶者等」の在留資格(ビザ)にて引き続いて満1年以上在留することで、永住許可申請が可能となります。

ご参考のひとつとしていただけましたら幸いです。

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