養子の場合、家族滞在ビザを取得できますか?

養子の場合、家族滞在ビザを取得できますか?


就労ビザを持っている外国人の養子の場合でも、家族滞在ビザを申請できます。

養子には、特別養子と普通養子の2種類があります。

特別養子とは、実親との関係が切れる養子のことです。

普通養子とは、実親との親子関係を存続したまま養親との親子関係をつくるという二重の親子関係のことです。

特別養子(実親との関係が切れる養子)の場合、法律上は実の子になるので、通常の家族滞在ビザの要件を満たしていれば、許可されます。

家族滞在ビザとは、就労ビザ等で在留している方の扶養を受ける配偶者または子が、日本で生活するために取得する在留資格(ビザ)です。

したがって、実子・養子・認知された子のいずれかで、かつ、未成年者である者が、家族滞在ビザを取得することができます。

例外的に成年者でも扶養を受けている場合は、子と認められることがあります。

また、配偶者の連れ子の場合、家族滞在ビザを取得するには、養子縁組が必要となります。(配偶者も子も、一定以上の収入を得るようになると、家族滞在ビザではなく、別のビザを取得する必要があります。)

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