学校を卒業後、就労できるように在留資格(ビザ)を変更したいのですが、どうすればいいですか?

学校を卒業後、就労できるように在留資格(ビザ)を変更したいのですが、どうすればいいですか?


外国人留学生が学校を卒業後に日本で就職する場合、現在の「留学」から「人文知識・国際業務」「技術」などの就労が認められる在留資格(ビザ)への変更が必要になります。

在留資格(ビザ)に関しては、それぞれ活動範囲が限定されており、その範囲内においてのみ就労活動が可能です。

例えば、システムエンジニアの仕事をするのであれば、「留学」から「技術」という在留資格(ビザ)に変更する必要があります。

「総合職」の場合は、「人文知識・国際業務」に変更するのが一般的です。

在留資格変更許可申請は、原則として住居地を管轄する地方入国管理官署に本人が出向いて行います。

申請者本人が用意する書類には次の1.から8.が必要です。

  1. 在留資格変更許可申請書
  2. パスポートおよび在留カード(在留カードとみなされる外国人登録証明書を含む)
  3. 履歴書申請理由書
  4. 雇用契約書のコピー
  5. 会社の商業法人登記簿謄本および決算報告書(損益計算書)のコピー
  6. 会社案内
  7. 会社が作成した雇用理由書
  8. 卒業証明書または卒業見込証明書

4.から7.に関しては、就職する会社から入手して入国管理局に提出する書類です。

8.に関しては、大学から入手して入国管理局に提出する書類です。

入国管理局は標準処理期間を3ヶ月と公表しているので、4月から働くのであれば遅くとも1月には申請する必要があります。

※この記事が参考になったと思ったら共有してください。



サブコンテンツ

学校を卒業後、就労できるように在留資格(ビザ)を変更したいのですが、どうすればいいですか?