家族滞在ビザの外国人の場合、自営業を営んでも大丈夫ですか?

家族滞在ビザの外国人の場合、自営業を営んでも大丈夫ですか?


家族滞在ビザとは、就労している外国人などが扶養する配偶者、子供が日本に滞在するためビザです。その目的は、日本において日常的な活動に限定されています。日常的な活動とは、炊事洗濯などの手伝い、教育機関における勉学活動を意味しています。

言い方を変えると、教授、芸術、宗教、報道、投資経営、法律・会計業務、医療、研究、教育、技術人文知識・国際業務企業内転勤、興行、技能、文化活動、留学、の各在留資格(ビザ)、で在留する方の扶養を受けて在留するためのビザです。

したがって、自営業を営むことはできません。

家族滞在ビザの外国人が自営業を営むことは、違法な行為であり、発覚すると強制送還されることもあります。

もし、自営業を営む場合には、投資経営ビザを取得する必要があります。投資経営ビザを取得すれば、自営業を営むことは可能です。

投資経営ビザを取得しないで、自営業をしたいなら、誰か自分以外の人に代表者(経営者)になってもらい、その職場の従業員として資格外活動許可を受けて1週間で労働時間を28時間以内に制限するという条件で、アルバイトをする形態で就労することが可能です。

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