短期滞在ビザを更新(延長)することはできますか?

短期滞在ビザを更新(延長)することはできますか?


原則として、短期滞在ビザは更新(延長)できません。

ただし、やむを得ない特別の事情があれば許可される場合があります。
たとえば、次の1.から3.の場合は延長が認められる一例です。

  1. 病気やケガのため飛行機に乗ることができない場合
  2. 日本にいる家族が病気で、看病しなければならない場合
  3. 外国の会社から出張してきて、仕事や会議が終わらなかった場合

どうしても日本に滞在する必要があるなどの特別の事情があり、それが立証されたときは短期滞在ビザの更新・延長が許可される可能性があります。

更新(延長)が認められるためには、十分な立証資料を揃える必要があります。

短期滞在ビザというのは、もともと更新することを想定していないため、その更新(延長)は難易度が高く、理由の相当性が求められます。

仮に、更新(延長)が認められたとしても、通常は1回に限られています。

また、短期滞在ビザの期限をうっかり忘れ、オーバーステイになったケースもあります。短期滞在ビザの場合であってもオーバーステイをすれば不法滞在者となります。

不法滞在者になってしまうと強制退去処分となる等、今後重大な不利益となる処分を受ける可能性も十分あります。

在留期限を過ぎてしまわないよう十分に注意して下さい。

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