職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表とは何ですか?

職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表とは何ですか?


就労ビザの申請書類の中に「職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」という書類があります。

この書類は、従業員の給与総額と源泉の総額を税務署に報告するための書類です。通常、毎年1月1日~1月31日までの間に、前年度分を申告します。税務署へ郵送等で提出する際には、正・副両方の用紙と、切手を貼付した返信用封筒を同封して提出します。

後日、税務署より受付印を押印した副本が控えとして返送されますので、外国人を雇用している、もしくはこれから雇用する予定である事業主は保管しておかなければなりません。この書類は、在留資格(ビザ)の変更、更新、認定の手続きの際に必要な書類になります。

受付印を押印していない副本では、在留資格(ビザ)の変更、更新、認定の手続きの際に必要な書類とはなりませんので注意して下さい。

もし、受領印がない、もしくは、法定調書合計表の控え自体がない場合は、毎月の源泉所得税の納付書や、納期の特例をうけている場合の納期の特例承認申請書の控え等が必要になります。

また、前年度職員の「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」により1,500万円以上の納付が証明された企業については、在留資格(ビザ)の変更、更新、認定の手続きの際に必要な他の添付書類が軽減される措置があります。

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