就労ビザの更新申請をしてビザの期間内に結果が出なかった場合、期間終了後も仕事を続けることはできますか?

就労ビザの更新申請をしてビザの期間内に結果が出なかった場合、期間終了後も仕事を続けることはできますか?


平成22年7月1日から施行されている制度ですが、この制度では在留期間の満了の日までに申請した場合や、申請に対する処分が在留期間の満了までに終了しない場合には、その外国人は、従前の在留期間の満了の日から2ヶ月を経過する日まで、引き続き当該在留資格(ビザ)をもって日本に在留することが可能です。

したがって、就労することができる資格の有資格者であれば、仕事を続けることができます。

在留期限の当日の入国管理局の受付時間までに申請窓口に行き、申請が受理されると不法滞在にはなりません。(在留期限が土曜・日曜・祝日、入国管理局の閉庁日だった場合は、次の開庁日まで有効です。)

ちなみに、原則として在留期間の更新申請は、在留期間が満了する3ヶ月前から受付が始まりますので、時間に余裕を持って申請するようにして下さい。

もし、不法滞在になった場合は退去強制処分となります。

また、退去強制処分を受けた場合、入国管理局の記録に残されてしまいますので、再度、在留資格(ビザ)を申請する時には不利になることもあるので十分に注意して下さい。

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