設立してまだ間もない会社に内定しました。就労ビザの取得は難しいでしょうか?

設立してまだ間もない会社に内定しました。就労ビザの取得は難しいでしょうか?

設立してまだ間もない会社の場合、就労ビザの取得は難しいかもしれませんが、取得ができないというわけではありません。就労ビザ取得の要件には、会社の事業の安定性や事業の継続性に関する審査があります。

その審査のポイントには、資本金の額、売上高、売上総利益、従業員数、本社や支店などの施設の現状、決算内容や事業計画、今後その会社の事業が適正かつ確実に行われることの可能性があること等が審査の対象になります。

設立してまだ間もない会社であれば、実績も少ないので、上記の審査も厳しくなると思われます。決算書の提出は必須ですが、事業計画書における来期の決算予想などについては事業主の展望だけではなく、税理士などの専門家である、第三者のコメントなどを提出することで、審査に有利になる場合もあると思われます。

要するに、この会社が、雇用する外国人に対して毎月継続して給料を支払っていくことが可能であるかどうか、社会保険料などの負担もすることができるかどうか、少なくともこの外国人が有している在留期間内は、その期間の途中で倒産や廃業することはないかどうか等が審査されます。

この審査は決して甘いものではありません。客観的に見て判断されるものです。入国管理局を就労ビザ許可について、十分納得させることができれば設立してまだ間もない会社でも就労ビザ取得は可能です。

※この記事が参考になったと思ったら共有してください。



サブコンテンツ

設立してまだ間もない会社に内定しました。就労ビザの取得は難しいでしょうか?