外国人の派遣社員を受け入れることはできますか?

外国人の派遣社員を受け入れることはできますか?


外国人を派遣社員として受け入れることはできます。

ただし、下記の点には十分注意するようにして下さい。

  • 港湾運送業務、建設業務、警備業務など、派遣労働が禁止されている業務を行わせることはできません。
  • 最近では、外国人労働者を専門としてブローカーが多数存在しているので、厚生労働大臣の許可を受けた派遣会社かどうか事前にチェックして下さい。

また、業務に従事させた後は次の点に注意して下さい。

  • 外国人労働者の報酬は、日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けることが条件となっております。
  • 在留期間更新の手続きは、外国人労働者が在留期間を延長して日本で引き続き就労することを希望する場合には、在留期間満了の日の2ヶ月前からその満了日までの間に、本人又は代理人が居住地を管轄する入国管理局に出向いてビザ更新(在留期間更新許可申請)を行わなければなりません。
  • 厚生労働省の “外国人労働者の雇用・労働条件に関する指針”に従い、事業主は在職証明書や所得証明書の提示を入管当局より要求された場合には提出義務が生じます。
  • 実務上、大都市に所在する入管当局の本局での在留期間更新許可申請の場合、その申請に半日かかったり、又はそれ以上に時間を要する可能性もあるので、有給休暇等を利用して行いたいと本人が申し出た場合には、勤務時間の配慮など必要な援助を行なうようにして下さい。

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