2013年の外国人入国者数が過去最高の約1,125万人。法務省速報値

1月9日、法務省は、平成25年の外国人入国者数(再入国者数を含む)の速報値を公表した。それによると、入国者数は前年比約208万人(約22.7%)増の約1,125万人だった。これは過去最高の数字で、1千万人を超えたのは初めてである。

再入国者(中長期にわたり、わが国に在留している外国人で、里帰りや観光・商用で一時的に出国し、再び入国する者)を除く新規入国者数についても約955万人と、前年比約200万人(約25.5%)の増加で、これも過去最高の記録となった。

国籍・地域別に新規入国者数をみると、韓国が約231万人と最多、続いて台湾の約217万人、中国の約98万人と続く。このほかに上位10か国・地域中には、香港(約72万人)、タイ(約44万人)、マレーシア(約17万人)がランクインしており、アジア諸国からの入国者数の多さが目立つ。

法務省は増加の要因として、「円高の是正を背景とした訪日旅行の割安感」「ASEAN諸国に対する査証発給要件の緩和等が、観光客の増加を促したこと」などを指摘している。

国土交通大臣が本部長となって、2010年までに訪日外国人数を1000万人まで増加させることを目標に掲げて立ち上がった「ビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部」が発足したのが2003年4月。そこから10年を経た昨年2013年、ようやく訪日外国人数が1000万人を超えました。

世界的な金融危機などや不況の影響を受けていたこともあり、当初の目標からは若干遅くなったものの、2012年末にアベノミクスによる円安が進むことを見込まれると、訪日外国人観光客が増加の一途をたどりました。 

2013年6月富士山の世界遺産登録、9月の2020年オリンピック・パラリンピック招致決定などのニュースが飛び込み、日本に脚光が集まって観光客を伸ばしたという好循環もありました。

本年もこの勢いに乗り、一層の外国人誘致に繋がっていって欲しいと思います。千客万来!

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