タイ人クラブ経営者らを入管難民法違反の疑いで逮捕

警視庁は13日、入管難民法違反の疑いで東京都内のタイ人クラブ2店舗を摘発し、同クラブの経営者ら7人を逮捕した。留学資格で入国した男女らをクラブのホステスやボーイとして就労させた疑いがもたれている。

摘発されたのはタイ人クラブ「クラダンガー」と「ソーンラック」(東京都文京区)。それぞれの経営者、ブッタ・ギンカーン容疑者(29歳)とジェンジャイ・ノンヌット容疑者(31歳)と、クラブで働いていた男女5名が逮捕された。この5人の中には27歳のいわゆるニューハーフも含まれているという。摘発されたクラブは平均的なタイ人クラブで、タイカラオケ5000曲を用意するなどして顧客の人気を集めていた。

今年の7月1日から日本政府は、タイからの観光客のビザなし渡航を認めている。この結果、残留して不法就労するタイ人が激増していることが問題となっている。一部にはこれを受けて日本政府がビザ免除措置を廃止するのではないかとの憶測も流れているが、いまのところ当局にその考えは無いようだ。

いわゆるクラブやキャバレーといった接客をして客に飲食をさせる営業などのことを風俗営業(「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」で定められています)といいますが、日本に就労資格・あるいは留学等の在留資格(ビザ)でこの風俗営業に従事することはできません。

日本に留学する学生さんは、原則として就労することはできませんが、「資格外活動許可」を得ることで週に28時間以内であればアルバイトをすることができます。しかしながら、この風俗営業はアルバイトの対象外なので十分注意が必要です。

もちろん、観光等で来日している「短期滞在」の在留資格(ビザ)も就労することはできません。

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