在留資格変更許可申請

日本に在留する外国人の方には、永住されている方、観光で来日している方も含む全ての方が在留資格を有しています。
(不法滞在の方は除きます)

外国人の方がわざわざ日本から出国せず、日本にいながらにして今お持ちの在留資格から新しい在留資格へ変更をすることを、「在留資格の変更」と呼びます。

これには、「今現在、有効期間内の、有効な在留資格を持っている」ことがとても重要です。

具体的には、留学生の方が就職をするというケースや、家族に扶養されている外国人の方が、新たに就職するケースなどが考えられます。

なお、大学生の方の、卒業・就職による在留資格変更許可申請は、例年1月より申請受付を開始しています。

また、在留資格の変更は、今お持ちの在留資格を自ら辞めて、新しい在留資格を得るための手続なので、もし在留資格変更許可申請の結果、不許可となってしまった場合であっても、前の在留資格に戻る、ということはできないことになっています。

既に日本から出国してしまっている方については、「在留資格認定証明書交付申請」という別の手続を行う必要があります。

万一、既に今持っている在留資格の有効期間が切れてしまっている場合も、「在留資格変更許可申請」はできませんので十分ご留意下さい。

今持っている在留資格の有効期間が1日でもオーバーしてしまっている場合は、不法残留や不法就労となってしまい、退去強制の対象になってしまいます。 一刻も早く、お住まいを管轄する入国管理局へ行かねばなりません。

在留資格変更許可申請に該当するものの例

  • 今日本に住んでいて、日本の企業に就職が決まった
  • 今、日本の大学に留学していて、日本で就職先が決まった
  • 現在、「短期滞在」ビザで日本にいるが、日本で就職が決まって「在留資格認定証明書」が交付されたので、引き続き日本にいたい

在留資格変更許可申請に必要な要件

  • 大学等(※1)を卒業していること 或いは従事しようとしている業務について実務経験が10年以上あること(※2)

(※1)大学等には、大学院、大学のほか、短期大学、高等専門学校、専修学校の専門課程が含まれます
(※2)一部在留資格では、実務経験の年数が緩和されているものもあります。

在留資格変更許可申請に必要な書類はこちらから確認してください。
在留資格変更許可申請の料金・費用はこちらから確認してください。

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