技能ビザを申請する際に必要な要件・条件

技能ビザを申請する際に必要な要件はそれぞれの職種によって違います。

調理師の場合

10年以上の実務経験(外国の教育機関において、従事しようとしている業務についての科目を専攻した期間も含みます)を要すること。

特に調理師(コックさん等)の場合、過去に勤務したことのある店舗がどのような料理を提供していたか、客席数などの経営の状況などについても詳しく立証していくことが鍵となります。

スポーツトレーナー

スポーツの指導に係る技能について3年以上の実務経験(外国の教育機関においてそのスポーツの指導に係る科目を専攻した期間、または報酬を受けて当該スポーツに従事していた期間を含みます)があること。

またはスポーツの選手としてオリンピック大会、世界選手権大会その他の国際的な競技会に出場したことがあること。

ワイン鑑定士

ワインの品質の鑑定に係る技能について、5年以上の実務経験(外国の教育機関においてワイン鑑定等に係る科目を専攻した期間を含みます)を有する次のいずれかに該当すること。

  1. ワイン鑑定等に係る技能に関する国際的な規模で開催される競技会(以下「国際ソムリエコンクール」という。)において優秀な成績を収めたことがあること
  2. ※国際ソムリエコンクールにあたるものとして、ソムリエ協会(ASI)が主催する「世界最優秀ソムリエコンクール」があります。
    ※優秀な成績を収めたことがあるとは、入賞以上の賞を獲得したことをいいます。

  3. 国際ソムリエコンクール(出場者が1カ国につき1名に制限されているものに限ります)に出場したことがあること
  4. ワイン鑑定等に係る技能に関して国(外国を含みます)もしくは地方公共団体(外国の地方公共団体を含みます)又はこれらに準ずる公私の機関が認定する資格で、法務大臣が告示をもって定めるものを有すること
  5. 日本人と同等以上の報酬を得ること
  6. ※一般に、月収25万円、あるいは年収300万円がひとつの目安といわれています。

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